2009年03月22日

シーズン8 #14 「Week 7 12 compete」

三連休の中日。私は楽曲制作で部屋にこもりきり。昨日はWBC中継に噛りついてやっぱり部屋にこもりきり。プチ花粉症でダルくてやっぱり部屋にこもりきり。夜は夜でアメリカン・アイドル観るから部屋にこもりきり。
だからtsサイモン、いいかげんビデオ買おうよ!予約録画で外出しようよ!

ジャスミン・・・・トイレ行った後に手を洗っている最中にパフォーマンスが始まってしまったので、唄い出しを聴き逃してしまった。途中から見た感じでは、音程の上ずり気味が気になったし、妙に印象に残らない。うまいことはうまいんだけど、
マット・ジラルド・・・・今年のアメリカン・アイドルの番組CMバックに流れるBGMとしてもお馴染みのColdplayのヒット曲「Viva La Vida」という意外な選曲。 自分の発声に持っていくことで精一杯で、感情が全く込められなかったように感じた。ブレスのタイミングがことごとく変で発声をぶつぶつ切っていたし。やはりピアノを弾きながらでないとと唄に集中できないタイプなのだろうか。
ジャニーン・ベルズ28歳・・・・マルーン5のThis Love は、シーズン6でブレイク・ルイスが唄った曲。ブレイクの場合は声がある程度はまったから聴けたが、基本的には歌唱力をアピールしにくい曲だろう。ジャニーンもやっぱり撃沈した感じ。いや、そういう問題でもないのかな。
最初はキーが低すぎると思って聴いていた。そしたら途中から上の方の音域でフェイクを始めた時に苦しそうだった。ということでこの人の音域が狭い事に気がついた。口をマイクから離して唄いすぎてる気もした。。マイクが近づいた時に、ときどきいい感じに声が入っていたからだ。歌唱力が足りないしマイクの使い方も下手。全くいい所なしで、審査員も仕方なく脚の話題に持っていってお茶を濁した感じ。
ニック・ミッチェル・・・・空手キックwwwwパフォーマンスの方はロッキーホラーショーを見てるようだった。だから中途半端にうまいのが逆にハマってしまう。審査員としては確かに評価に困るだろうw しかし私がアメリカ国民なら、ニックに一票を投じたい。音程のシャープ癖もだいぶ矯正されていたしね。
アリソン16歳・・・・アメリカン・アイドルではよく唄われるハートの曲「ALONE 」を選曲。ちょっとベッド・ミドラーを彷彿とさせる歌声。パワフルだしソウルフルだし声の存在感が抜群。マイクの使い方がうまく、声のいい部分をしっかりもれなくマイクに収める事ができるのが強み。シーズン6ジョーダン・スパークス並みの逸材かも。いや、私の評価ではジョーダンよりも上。(って褒めすぎかな・・・・まあいいか。先走って褒めちぎるのは私のデフォともいえるしw) 若いのに深い。
クリス・・・・マイケル・ジャクソンの「Man In The Mirror」 を選曲。 出だしがフラフラしていたのは、彼の音域よりも低すぎたため。しかしこの曲は使う音域が広いので、曲のキーを最高域に合わせるとどうしても相対的に低域が低くなりすぎるキーの設定になってしまう。そうせざるを得なかったという意味で選曲ミス。とうぜん完璧なパフォーマンスとは言い難いが、その一方で後半の見せ場が光った。歯切れよい鋭さが要求される部分を見事にクリアして、唄いこなすのが難しいMJの曲を攻略。その意味ではジャストな選曲だった。
ミーガン・・・・2007年グラミー賞を賑わせたCorinne Bailey Raeの大ヒット曲「Put Your Records On」を選曲。出だしでは鳥肌が立った。しかし中半と後半では荒っぽさが気になった。よってサイモンの評に全く同意。
口元がマイクの方向からしょっちゅうずれてしまうため、マイクが声を捕らえきれず歌声が遠くに聞こえてしまう。そこら辺を意識して修正して唄う事ができるかどうかで、今後の行方が決まるだろう。
とにかく、この人のオーラの強さが出色。ただものではない。パフォーマンス内容には一様に不満点を挙げつつも、審査員一同びっくりしたような感心したような面持ちだったのも、この強烈なオーラに当てられたのだと推測する。右腕にタトゥーびっしりで言動も如何にも自由奔放。シングルマザーになったのは至極当然。ちょっとシーズン7俺のアマンダを思い出す。強すぎる自我に自滅する危険も孕むので、そこにうまく折り合いを付けて高いアーティスト性へと消化させる事ができるかどうかが、生き残りの鍵だろう。
マット・・・・マイクに乗ると艶が何倍にも増す声だったのか!とても気持ちよく聴けた。しかしランディが言うように淡々としたまま終わってしまったのは確か。良くも悪くも心地よかった。意外にレコーディング向きの声だと思うし、ハリウッド予選までは私の印象には全く残ってなかったので、このパフォーマンスは予想外。
ジェシー・・・・確かこれは発表年のビルボード年間シングルチャートNo.1〜3に絶対入っていたと記憶しているキム・カーンズの大ヒット曲「Bette Davis Eyes」。しかしジェシーはエッジが弱い声なうえにビブラート効かせすぎなので、リズムに対して遅れ気味に聴こえてしまう。綺麗に唄うことに終始してるし、感情の爆発がぜんぜん感じられない。そこがサイモンの言う「視聴者の印象に残りにくい」ということだと思う。
名前チェックし忘れた!明日の結果発表の時に確認後訂正だあ・・・・モータウンヒットのひとつ「What Becomes of the Broken Hearted」を選曲。 同じようなメロディーが転調して展開されるこの曲は、フェイクしまくりアレンジしまくりで節付けて唄う事が必要。そうしないと歌唱力をアピールできない。後半の部分部分にぐっと来る部分が合っただけに、選曲ミスによる不完全燃焼だろう。
ミシャヴォナ18歳・・・・張りのある中音が豊かないい声してる。唄もうまい。パフォーマンスの出来としては、今日ここまでの中ではアリソンに続く何人かの中に入る内容とは思うのだが、確かに印象が薄い。若いだけに、何かのきっかけで大変身する可能性があるので、(ここは通過できないだろうから)敗者復活ワイルドカードでのパフォーマンスに注目してみたい
アダム・ランバート・・・・ストーンズの、そしてロックの歴史的名曲「I Can't Get No Satisfaction」を選曲。サビを1オクターブ上で裏声使わずに唄いきった。音域の広さはアメリカン・アイドルのコンテスタンツ中でも歴代屈指だろう。ただ、メロディーがシンプルすぎるので、フェイクやアドリブを加えて如何に崩して唄うかが見せ所になってしまった。また、こういう威勢のいい曲なのにバックのアレンジがおとなしすぎたせいか、エッジの強いアダムの声が目立ちすぎてしまい、なんだか声が浮いて聴こえてしまった。このふたつの意味で選曲ミス。ということでDJ KAORIのコメントに同意。エアロスミスの曲を激しいアレンジで唄ったらハマりそう。

ミーガン、アダム、ニックという私の中での注目株が顔を揃えて期待大な今回だったが、蓋を開けてみたらミーガンには微妙に肩透かしをくらい、アダムには選曲に納得できず、ニックはまあ期待通りだったが本流から外れるので、私の中で今夜のパフォーマンス一番手に挙げたいのはアリソン。その次は技術的に申し分のないアダム。三番手は・・・・溢れるオーラが衝撃的なミーガン。
よって馬券は

アリソン、アダム、ミーガンの三連複一点勝負(オッズ3倍)

え、三連単じゃないのかって?・・・・はい、今日は当てに行きます!
臆病者と笑うがいいさ!

さて、今週のDJ KAORIはシックな白系ドレス。そしてビデオゲストは日本で人気沸騰中のティニーシャ・ケリー。アメリカン・アイドル審査員のカーラ・ディオグラディがデビュー・アルバムを手掛けたということで見事なAIつながり。しかしビデオゲストかと思ったら、なんとスタジオに来ていて、DJ KAORIとご対面。さあ、対談が始まるのかと思いきや、カオリンがティニーシャに軽く挨拶したところで終わってしまった。もしかしたら続きは明日放送?
ところで、カオリンが英語でティニーシャに挨拶した時の発音が、別人のように綺麗だった。おっ、やっぱニューヨーク在住なんだなあと感心したそのすぐ後に、視聴者に向かって英語を交えて喋った時のthank you のthとsee youのsの発音がやっぱり変だった。DJ KAORI・・・・やっぱり不思議な人だ・・・・


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posted by tsサイモン at 01:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 番組レビュー シーズン8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グループ2は中々面白かったです
ニックもイケイケでしたし
ということはグループ3の目玉は盲目の彼?ですよね

私もAlone歌いのアリソンが今回光ってたと同意ですー

卒なく歌うのは・・・印象残りませんね

金カーンズは・・・懐かしかったが
キーの違うハスキーVoえ期待ですね
パーカッション部が好きっていってましたが
歌だろーーーーー



Posted by narinari at 2009年03月22日 23:29
>narinariさん
今夜放送のグループ3の目玉は、スコットもそうですが、私的にはやはり個人的に思い入れのあるクリステン・マクナマラです。まずはここを勝ち抜いてほしい。そして少しでも上を目指して頑張ってほしいですね。

キム・カーンズのあの曲が流行っていた時、かのハンドクラップの音が話題になっていました。鞭でバシバシ引っぱたく音を思わせるっていうことで、そっち系の人の間で大人気だったとか。
あと、この音にメインで使われているエフェクトはデジタルディレイだと思うのですが、この技術は当時の最先端で、新しいサウンドとしていろいろ趣向が凝らされて、いろんなヒットレコードでキラーエフェクトとして使われていましたねえ。
Posted by tsサイモン at 2009年03月28日 10:06
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