2007年06月18日

アメリカン・アイドル シーズン6 #41 「Week19 Final part2 Winner」

ちょうど私は今、夏向けシングル自主リリースに向けて追い込まなくちゃならないのに、今日一日はほとんど何もできなかったので、このフィナーレ放送を見ながらミックスとかやっている。だから落ち着いて見れないし、どうでもいい部分は途中で音を消したりもする。
いくら忙しくても、昨シーズンだったら食い入るようにしてTVの前に居たんだろうけど、今年は事情が全く変わってしまったのでね・・・・
しかし、今回のフィナーレは、まるで「Idol Gives Back part2」だな。今シーズンのTOP12はいわば脇役で、歴代優勝者やベテラン歌手のゲストがメインになってしまっている。今シーズンの最後を飾るというよりも、American Idol 総力を挙げての大プロパガンダって感じがしてしまった。「おまえらもっとTV見ろよ!そして頼むからCD買えよこの野郎!」みたいな。
個人的には、スモーキー・ロビンソンの張りのあるファルセットが全く衰えを感じさせないのに驚愕して感動した。さらに、グラディス・ナイト!こちらも今尚現役バリバリみたいな昔と変わらぬ歌唱力に圧倒された。長いポップ・ミュージックの歴史の中でも、史上最強の歌手の一人だろうね。本当に鳥肌モンだった。彼女が唄っている間だけは作業をしばらく止めて、ショーに引き込まれた。メリンダやラキーシャとの掛け合いも、よかったなあ。特にメリンダは、グラディスと一緒に唄ってもなお圧倒されない歌唱力に、あらためて驚いた。
それにしても、スモーキーといいグラディスといい、二人とも相当なお年のはずなのに、なんなんだ、このグッド・コンデションは!
それと対照的だったのが、ベット・ミドラー。この人はいかにも不摂生をしてるっぽい(笑)ゆえの?コンディションの悪さでした。というか、ま、これが普通なんでしょうけど。
今シーズン出演者としてショーの中で頑張ったのは、ブレイクでしょうね。彼がダグ・E・フレッシュのラップに合わせてビートボックスで競演したのは、とてもかっこよかった。これ見ると、ジョーダンよりもブレイクの方がCD売れそうな気がする。やっぱりブレイクは、American Idolの型に嵌まるタイプの才能じゃないね。
昨シーズンは楽しんで見ていた「地方予選で見かけた変な奴に賞をあげるコーナー」は今回は私はTVのスイッチを消してしまった。忙しかったのと、全く気持ちが盛り上がってなかったから。やはりこういうくだらないコーナーは、「さて、どっちが優勝するんだろう・・・・ドキドキワクワク」っていう高まる期待の中で心ときめかせながら、あははと笑いながら楽しむもの。今回は、どっちが優勝するか知っているので、ただのくだらないコーナーでしかない。
テイラー・ヒックスが歴代優勝者の一人としてステージに出てきた時は、「このままもう一度優勝しちゃってよ、テイラー!」と思ってしまった。昨シーズンの優勝者発表の時は、刻一刻と近づくその瞬間がスリリングでさ、息を潜めながら耳を澄ましてさ、ピリピリする緊張感の中でライアンの口から「テイラー」の名前を聞いた途端、ガッツポーズしたよ、私は。
しかし今回の優勝者ジョーダンは、確かに17歳の若さという点では理想的なNew American Idol だけど、ドラマがないよね。お父さんがフットボールのスター選手だから生活は裕福。恵まれた環境でのびのびと才能を伸ばした。そういえば昨シーズン準優勝のキャサリンもお父さんがTVのプロデューサーかなんかだったよね。だけど優勝したのは貧民出身のおっさんテイラー。そこにドラマがあったんだけどね。今回はなあ。準優勝のブレイクも、お父さんお母さんが彼の音楽活動に協力的すぎて、なんかなあ。

さて、やっと3週遅れに悩まされ続けた今年のアメリカン・アイドルは終わりました。ライアンが、「来年の1月にまた始まるよ!」て言ってたから、来シーズンもあるようですね。今度はどこが放送するのでしょうか?どこが放送するにしても、今度はちゃんと1月から日本でもオンエアしてくれよ!絶対にな!
そういえば、この前知って驚いたんだけど、先の6月11日に、シーズン6 Finalの”先行試写会”をZepp東京で開催したらしい。デイブ・スペクターとtrfのYUKIがゲストだったらしいから、おそらく昨シーズンFinalのように人を入れて大勢でワイワイ盛り上がろうっていうつもりだったのかな?というふうに私は想像してしまったので、開いた口がふさがらなかった。だって、3週間前に終わってしまったイベントで、しかもその結果はみんな知っているというのに、一体誰がお台場くんだりまで足を運ぶんだ?まるで、ワールドカップの決勝を、その決勝が終わった3週間後にどこかの広い会場で録画ビデオ流してパブリックビューイングして盛り上がろうぜ!というのと同じくらい馬鹿馬鹿しい。FOX JAPANという放送局は、どこまで視聴者をなめているのか!と思った。もしかして、社会保険庁からFOX JAPANに天下りしてるんじゃないか?(笑) そう考えたくなるくらい、こいつらは人を馬鹿にしている。
で、結局、6月11日に誰も人が集まらなかったから、今日のフィナーレの放送でもスルーしてたんだろうね。ざまあみやがれだね。彼らの引き起こした様々な悪事を、少しは反省するいい機会になったんじゃないか?
ということで、もう二度と余計なタイアップつけるんじゃないぞ!そして本当に日米同時進行時間差なし放送やれよ!いいかい!
そして、AKB48よ、永遠にさようなら!

そしてこのブログも、毎週末更新というのを暫くお休みいたします・・・・いよいよ音楽制作で忙しくなってきている折でもあり・・・・
ただ、やり残してることがあるんだよね。CDレビュー!エリオットも、バッキーも、レビューするする言っておいて、まだしてないよ!これだけはやらなくちゃね・・・・
あとは、ときどき、AI出身者のリリース関係のネタも、気が向いたら書こうと思います。
いずれにせよ、月一ぐらいで、何か書こうとは思ってます。
それと、バンド版AI?あれがもし始まって、日本でも放送されたら、ここでもとりあげると思う。だけど、日本でやるの?わかりましぇーん。
いずれにせよ、来年の1月頃に、皆さんとまたここでお会いできる事を今から楽しみにしております!よろしかったら、また楽しく語らいましょう!それまで皆さん、ごきげんよう!

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2007年06月16日

シーズン6 #40 「Week 19 Final part1」

ライアンは先週以上に力の込もった口調で2者対決を煽ってますな。そりゃあ当然、決勝の日だもんね。コダックシアターは満員。盛り上がってるね。で、こういう光景を見るたびに虚しくなるし、あらためてはらわたが煮えくり返えってくる。熱狂している3週間前の観客たちが羨ましいよ。全てをぶち壊したのは、他でもないこの番組を放送している極悪FOX JAPAN。もう、夏がすぐそこだっていうのに、なんで今頃決勝なんだよ!ふざけんじゃないよ!

ブレイク1曲目・・・・ボン・ジョビ・ウィークで好評だった曲をもう一度やったのね。確かにこのスタイルはブレイクに合っている。ていうか、彼にはこれしかないだろう。
ジョーダン1曲目・・・・全然あがってないね。この度胸はプロフットボール・プレイヤーの親父さん譲りかな?広い会場を全く広く感じさせない存在感があったね。
で、1回戦は、ジョーダンの圧勝。

ブレイク2曲目・・・・マルーン5のあの曲をもう一度か。しかしただでさえ日本人のAIファンははどっちらけてるところに、こんな気の抜けたステージやられたら、どんだけつまらないんだよ!って、これはブレイクだけを責められない。主犯はもちろん我々視聴者の敵FOX JAPAN。
ジョーダン2曲目・・・・マグブライド・ウィークの時のあの曲か。前回も書いたように、ジョーダンは基本的にバラードシンガー。だから、こういうのはお手の物。
ということで、2回戦も、ジョーダンの圧勝。

ブレイク&ジョーダン3曲目・・・・ブレイク版についてはランディに全く同感。ブレイクがこの曲を唄うのには声量が無さすぎる。いい曲だと思うけど、熱唱系の歌手じゃないと無理でしょ、こういうのは。でも、ブレイクなりにやれることはすべてやっていて、とてもよく健闘していた。
で、、声量のあるジョーダンの方が合ってるんじゃないかと思って彼女のバージョンに期待してみたら、これが全くの肩透かし。ジョーダンの声はソフトすぎてこの曲にはしっくり来ない。曲の解釈はブレイクの方が圧倒的に上。フレージングとか音の切り方とかが的確で、曲のよさを浮かび上がらせていたのはブレイク。ジョーダンは、声量に任せてただ声を張り上げているだけで、曲のよさが全く伝わって来ない。私にとってはとても退屈なステージだった。彼女の弱点をさらけ出したと思う。
3回戦は、ブレイクの優勢勝ち。

リアルタイムかそれに近い時間差でこれを見ていた人たちにとっては、それなりにスリリングだったのかもしれない。1回戦2回戦がジョーダンの圧勝したのに3回戦でしくじったから(といっても、審査員たちの評価はぜんぜん違ったわけだけどね)、ジョーダン絶対とも云えなくなったという点において。
しかし、決戦の日から3週間後にこれを見せられている私たちは、この勝負をどっちが勝つのか知っている。だから昨年のようなゾクゾクするようなスリル感は微塵もなく、それでもってこの程度のステージじゃ、はっきりいって面白くもなんともないよ。
全くFOX JAPANは驚くべき放送局だ。アメリカン・アイドルのような面白い番組を、ここまで見事に台無しにしてしまう手腕は、尋常ではない。もう、人間業とは思えんな。悪魔の化身か何かに違いない。

さて、最後に流れたクリス・ドートリーのステージは、イマイチでした。ギターを弾きながらなので唄いづらいのか?いや、それよりもなによりも、昨シーズン本選出場中の120%全力投球熱唱とは好対照なくらいに、軽く流していたように感じた。やっぱ、あの頃は必死だったんだねえ・・・・

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2007年06月11日

アメリカン・アイドル シーズン6 #39 「results show 3 to 2 」

本来なら衝撃の投票結果なはずなんだが・・・・予定調和になってしまうのが悲しい。ほとんど1ヶ月前の出来事だもんな!
シーズン5でパリスが落ちた時も思ったんだけど、番組が回を重ねて視聴者が増えていくにしたがって、多数派の法則が作用してくる。となると、どうしても黒人は不利だよね。ジョーダンには白人の血が混ざっているしね。日本に住んでいるとあまり身近に感じない人種差別だが、アメリカではやはりまだまだ根強くあるわけで。
まあ、でも、どうでもいいっちゃあどうでもいいんだよね。American Idolで優勝しなくても、上位に残るだけでデビューのチャンスが掴める事はみんなわかってるしね。メリンダが落ちるのを予測するかのように、前シーズンTOP3でやはり消えてしまったエリオット・ヤミンがゲスト出演して、相変わらず見事な唄を披露したしね。「メリンダよ、俺に続け!」て感じでね!しかしエリオットは、改めて唄うまいよなあ。説得力があるよ。心に響く。で、相変わらずいい奴だね!温かくてナイーブな人間性がそのまま声に現れているってところがいいなあ。人格とパフォーマンスが一致している。こういう整合性って大切だよね。聴き手に素直に入っていくから。エリオットは、きっと今後も末永く地道に活躍していくだろうね。そして、きっとメリンダもそうなるはずさ。さよなら、メリンダ!
マルーン5のゲスト・ステージもよかったね!やっぱブレイクには彼らの歌がちゃんと唄えるはずないよ、と改めて思った。

来週は、皆さんも結果の方はご存知だろうし、私もそうなので、そうなると焦点はどっちが優勝するかではなくて、サンジャヤが何を唄うか?とか、アントネラは出てくるのか?とか、ヘイリーがどれだけエロイ格好で現れるか?とか、ステファニーも唄うのか?とか、要するにアトラクションだけですな、残された楽しみは。

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2007年06月09日

シーズン6 #38 「Week 18 final 3 perform」

ライアンの口調にも力が込もって、いよいよクライマックスが近づいたAmerican Idol。だが、これはあくまでもアメリカでの話。しかも3週間前ね。正直言って、さっぱり盛り上がらないよ!

ジョーダン1曲目・・・・イマイチだったな。ジョーダンに合ってるとは思えなかった。どこがビヨンセばりなんだか。
ブレイク1曲目・・・・サイモンに同感。私は以前ブレイクの事を例えて「声量のなくなったスティング」と書いたが、ポーラはこのブログを読んでるのか?
そんなわけないよ!
しかしポーラは難しい曲を選んだな。たしかにブレイクの声にはスティングに似た部分があるけど、スティングのような強烈な鋭さも声量もないから曲に充分にメリハリをつけられない。そして、この曲はサビがむずかしいよ。そもそもバッキング・ヴォーカルとのハーモニーで聴かせるサビでしょ。ソロ・ヴォーカリスト向きの曲ではない。ポーラの選曲ミスだね。
メリンダ1曲目・・・・珍しく少しミスったね。Aメロ部分のトーンをチェンジする部分と、最後のエンディング前のアカペラになったところで弱めの音を伸ばす部分。彼女にしては珍しくはっきりと発声が崩れる部分があった。さすがの彼女も緊張したかな?しかし、それ以外が素晴らしかった。なんといっても、ホイットニーの難曲を本家に匹敵する歌唱力で唄いこなしてしまったこと。オリジナルと比べてなんら遜色はない。AIでこんなことができるのは、メリンダくらいだろう。
ジョーダン2曲目・・・・うまいんだけど・・・・面白みがないなあ。17歳の歌唱力のある若者だったら古い曲にそこそこ新しいタッチを盛り込んで唄うことができるのは別に驚くことではないし。強烈な個性が足りないなあ。
ブレイク2曲目・・・・今日は声質の似たヴォーカリストの唄った曲で攻めてきてるね。正直言って、マルーン5の劣化版コピーにしか聴こえなかった。というか、ブレイクはロックを唄うのには声量が無さすぎるよ。
メリンダ2曲目・・・・抜群に上手い。それはいつものこと。あえていうと、楽勝で唄える曲を選んでしまった分だけ、スリリングさがなくて、面白みを感じなかった。
ジョーダン3曲目・・・・抜群によかった。こういう曲は全く危なげなく唄えるね。声のトーン・チェンジも完璧だったし。彼女は本質的にポップ・ヴォーカリストなんだろうね。しかも、どっちかというとスロー向きのシンガー。こういう曲だと彼女の声の特性が現れるように感じる。1,2曲目のような没個性感は全く感じない。
ブレイク3曲目・・・・そう、ブレイクはこれでいい。メロディーを歌い上げる歌唱力が彼にはない代わりに、歯切れのよさと新しいセンスをフルに生かせばよい。こういうわけのわからない曲を、楽しく聴かせてしまうことができるっていうのは、ブレイクの大きな強み。楽曲の力に頼らず(というか頼ったら他のシンガーに負けてしまうから)ブレイク節だけで攻めまくる。彼にはこれしかないだろう。
メリンダ3曲目・・・・やはり1曲目はあがってたんだろうね。リラックスして能力全開でもう手がつけられない。完全にプロのステージ。

さて、今週の脱落するのは???て、さすがにもうやめようか!!! (笑)(笑)(笑) もう、私たち日本のAIファンにとっては、既にAIは「筋書きのあるドラマ」に成り下がってしまったからね。これもみんな全て超でたらめ放送局FOX JAPANのおかげさ!
基本的にAIは素人参加のリアリティーショー。毎週誰が落とされて誰が残るのか何が起きるのか???というスリリングさやワクワク感が奪われてしまったら、面白さも楽しさも半減以下。やっぱり、高いレベルに到達しきっているプロフェッショナルのショーを見るのとは根本的に違うんだから。そんなことは、初めからわかりきっていたことのはず。FOX JAPANの責任者、出て来い!コムスンの悪徳会長のように、嘘泣きでもいいから泣いて詫びてみろ!

さて、わが国のCS/ケーブル放送史にとてつもなく大きな汚点を残してしまった超時間差AIも残すところあと1回。AKB48の番組後説を利用した国語の教科書朗読の練習に付き合わされるのも、やっと来週で終わりだ。万歳!・・・・しかしこんなド素人集団、いったい何処のどいつが芸能界に上げたんだ!AKB48、もう二度と会いたくないぞ!

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2007年06月03日

アメリカン・アイドル シーズン6 #37 「results show 4 to 3 」

だめだ。今日はクタクタ。短めにいく。

なんと!(笑) 落ちたのは(笑) ラキーシャだった!!!
というふうに昨シーズンなら興奮できたんだがねえ。
ま、TOP4なら上出来さ。プロ歌手としてのキャリアをこれから積むことができるだろう。ぜひとも、子供さんを幸せにしてやってくれ!早速TOP10ツアーも待ってるしね。正直、コンテスタンツの心中ってどうなんだろう?優勝しなくても、相当おいしい経験ができるからなあ。
ところで、ラキーシャの少女時代の写真がかなりの美人なんでびっくりした!痩せれば綺麗なんだね、この人。
もうひとつ、メリンダも、少し前は今よりも痩せてたのか?
まあいいや。

アトラクションでは、4人によるバリー・ギブのヒット曲メドレーがよかったな。昨日挙げた「唄ってほしかった曲」のうち、2曲も演ってくれたからね。
あと、バリー・ギブのゲスト・パフォーマンスは、貫禄を見せたね。若い頃のような声はぜんぜん出ないけど、やっぱり「バリーの声」は顕在だった。最後のアカペラのところはしびれたよ!

ところで、新企画について告知してたね。もしかして来シーズンからはソロ・シンガーじゃなくてバンドを集めて勝ち抜き戦やるのかな?それもいいかもしれないね。さすがに6年続けて全米を歌手発掘って、いいかげんめぼしい原石は拾い尽くした感がある。純粋な歌手志望者ネタ切れで、今シーズンはプロ歌手やらバンド・アーティスト活動している人やらがごっそりTOP24に残ってきたからなあ。今までを振り返ってみても、結局シーズン1優勝者のケリー・クラークソンを越える逸材は現れなかったしねえ。
しかしさ、バンドってことになると、いろいろ大変だろうけどね。TVコードに引っ掛かることをやるやつらが続出するんじゃない?品行方正なバンドなんてかっこ悪いしなあ。ハリウッド予選でホテルの部屋を壊したり、グループ同士で殴り合いの喧嘩したり、面白そうだなあ。審査員の酷評にマジ切れするケースも多そうだね。そもそもが、バンドマンていうのは、審査員とか評論家連中を大嫌いなやつらが多いから。
いろいろな意味で、楽しみだね!

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シーズン6 #36 「Week 17 final 4 perform」

今日は、くたくたになるまで自分のデモに唄入れした。こうして自分の下手な唄をさんざん聴いたあとにAIを見ると、何も言えなくなる。正直、俺はこいつらの10%でもいいから歌唱力が欲しいよ。
そして今日はバリー・ギブ特集だ。私が最も尊敬するアーティスト・作曲家の一人だ。今シーズンのゲストの中で唯一心待ちにしていた。イェーイ!
だから、そんなこんなで今日の私は甘口かも。夕飯食いながら見てるし。

メリンダ1回目(Love You Inside Outout)・・・・珍しくポーラが辛口コメント。そして私はポーラとサイモンに同感。ただ上手いだけにしか聴こえなかった。曲に全く合っていなかったと思う。というか、この曲、ビージーズの原曲バージョンが大好きなので、ああいう軽快でソフトな感じで唄ってくれないとイメージがしっくり来なくて、私の耳には馴染みませんでした。
ブレイク1回目(You Should Be Dancing)・・・・ランディとサイモンに同感。♪You should be dancing イェ・エ・エ・エ・エ・エ♪が曲をぶち壊し。Aメロと同じ感じでファルセットで普通に唄えばよかったのにね。ま、」でも、やっぱファルセットで通して唄うのにリスクを感じたんだろうな。
ラキーシャ1回目(Stain' Alive)・・・・こちらはメリンダとは逆に、どソウル調で唄ったのが嵌まったと思う。元々ファルセットで唄われていた部分をぜんぶ低い声のパートにアレンジしなおしたわけだけど、それが私の耳には心地よかった。原曲のイメージから離れすぎててしまったということで審査員からは不評だったけど、いかにもソウル・シンガーがこういう感じでカバーするんだろうな・・・・と思って聴いていた。前の二人よりはよかったと思う。
ジョーダン1回目(To Love Somebody)・・・・他の3人と違ってアルバム「Main Course」以前のビージーズの曲を選んだところがよかったのでしょう。ふつうにソウルっぽいポップソングだから、彼女のような声量と声に張りのあるシンガーだったら唄いこなせる曲だろうから。
メリンダ2回目(How Can You Mend A Broken Heart)・・・・抑えの利いた素晴らしい歌唱。低い音域まで綺麗に出し切って、そして盛り上がりでは見事にメリハリをつけて歌い上げる。発声は全く崩れないし、完璧なテクニック。まさにメリンダならでは。そしてこの曲は、私の大好きな曲のひとつなんだよね。楽しめたなあ。
で、やはり、ジョーダンと同じく初期〜中期の曲を選ぶ方が、無難なんだろうなあ。メリンダをもってしても。
ブレイク2回目(This Is Where I Came In)・・・・1回目よりはよかったが、声量の無いという欠点が強調されてしまったね。1番目のサビ前部分なんて相当やばかった(あ、悪い方の意味でね)。
ラキーシャ2回目(Run To Me)・・・・ランディの言うようにときどき声がかすれていたし、特に最後のファルセット気味のところで音を外したのが勿体無かったが、全体的にはとてもよかったと思う。情感溢れる声とトーンが曲に完全に調和していたし、聴いてて胸にジーンと来た。
ジョーダン2回目(Woman In Love)・・・・出だしはよかったんだけどね。いちばん高い音をロングトーンで力強く伸ばす部分''It's a night I defend ' の'night'が音が上がりきらずに声も割れてしまっていた。難しいすぎる曲を選んだね。やはりバーブラ・ストライサンド(原曲を唄った歌手)の歌唱力は尋常じゃないって事だ。

ビージーズのLIVEビデオを今までいくつか見たけど、アルバム「Main Course」以降彼らの新たなトレードマークとなったバリー・ギブのファルセットを、彼ら自身がライブ・パフォーマンスで上手く再現しているのを見たことがない。というか、はっきりいってLIVEじゃ全く唄えてない。それ以外の普通の唄い方だったら上手いんだけど。
つまり、ビージーズ自身があの歌唱法はレコーディングの中で生み出して、レコーディングの中だけで成り立っていた。だから今回バリーがラキーシャの前で生唄ファルセットを披露した時に、酷かったでしょ?えー???と思ったでしょ?私は、あそこまで酷いか・・・・とは思ったけど、まあ、そんなには驚かなかった。
だから、Stain' AliveやYou Should Be Dancingなんて、あんなもんライブで上手く唄えるわけないよ、はっきりいって。バリー自身唄えてないんだから。というか、バリー・ギブの創り出す超メロディリアスなラインを激しいアップテンポに乗せてファルセットでLIVEで完璧に唄いきるなんていう芸当は、全盛期のフィリップ・ベイリー(EW&F)でも無理だったと思う。
そんな言い訳を今回ばかりは付け足しておきたい。
あと、個人的に今回誰かに唄ってほしかった曲として、「Island In The Stream」(ケニー・ロジャース&ドリー・パートン)で大ヒットした異色カントリーソング)、「Emotion」(サマンサ・サングで大ヒットしたミディアム・バラード)、「I Just Want To Be Your Everything」(ギブ兄弟の末弟の故人アンディ・ギブのスーパー・ヒット・デビュー・シングル)を挙げておきたい。バリー・ギブの曲の中では比較的唄いやすい曲だし、どれも私のファイバリットなので単純に聴きたかったよ!

さて、今回脱落するのは・・・・て、もうやめようか?(笑)・・・・いや、いちおうは挙げておこう・・・・すばりブレイク!・・・・ほら、そこ!笑うなって言ってるでしょう!(笑)
番組後説では、AKB48が「さあ、今回は誰が落ちるんでしょうか?ここまで来ると、もう予想不可能です!」なんて言わされてましたな。私からすると、こんな台本書いてる奴の頭の中が予測不可能だ!
で、久しぶりに行って来ました、視聴者軽視率ぶっちぎりNo1独走中のFOX JAPANのホームページへ。そしてトップページのフラッシュで、「いよいよ大詰めを迎えるシーズン6/果たして今回の優勝者は!?」などと謳いあげてました。そして「アメリカン・アイドル」のページでは相変わらず「米国FOXから衛星放送にて同時進行放送」なんて書いてあるし。こいつらにはホームページを更新する知恵がないのか?あるいは、しらばっくれてるのか?
んー・・・・きっと両方だと思う!
全く・・・・もう6月だぜ!

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posted by tsサイモン at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組レビュー シーズン6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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